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2010年08月31日20時00分 

ワールドツアーも終盤! KAT-TUN・田中が決意表明!

 7/16(金)からスタートした『KAT-TUN LIVE TOUR 2010 PART2:WORLD BIG TOUR』。KAT-TUNにとって初の海外公演となるこのライヴについて、連載形式でインタビューを決行。ツアーも残すところ台湾公演のみとなった田中 聖をピックアップ!

■「ほかのメンバーの背中を守ってやる気もないんだけど、 今はまとまらないといけないときだと思う」

――それにしてもエロかった!
田中 え、何が?

――田中さんのソロコーナーですよ!
田中 (笑)。ソロに関しては、まず“セクシーとエロスって違うよね”ってところから始まってるんだよね。セクシーは内面からにじみ出てくるもので、エロスは行動だと思うんだよ、腰振ったり、シャツを開けたり。だから今回は、どんだけエロスを出せるかっていうのをテーマにしてみようかなって。

――ちゃんと計算してるんですね。
田中 まあ、好きなことを好きなようにやってるだけだけどね。前は“ギリギリのところまでやってみたい”って思ってたんだけど、“けっこう、どこまでもできるんだな”ってことに気づいた(笑)。やりすぎぐらいでちょうどいいんだよ、KAT-TUNは。

――ほかのメンバーのソロもすごく個性があるし。一方では、グループとしてのまとまりもすごく感じました。
田中 “お手手つないで”っていうわけじゃないし、ほかのメンバーの背中を守ってやる気もないんだけど、今はまとまらないといけないときだと思うし、そのあたりは自然に出てるんじゃないかな。ライヴの根本も変わらないよね。お客さんにありがたみを感じてるからと言って、「声、出してくださいね」とは言わないわけで。やっぱり、「聞こえねえんだよ、この野郎!」って言わなくちゃいけないと思ってるから。それがリップサービス(笑)。

――それこそファンが望んでることですよね、きっと。客席に近づいていく場面も印象的だったんですが。
田中 あれはね、アリーナツアーをやったことが影響してると思う。ドームでリハをやったとき、距離感が気になったんだよね。「(客席との距離が)遠くね?」って。

――不思議ですよね。ドームのライヴも何回もやってるのに。
田中 そうなんだよね。ドームのときはどうしても乗り物に乗っちゃうんだけど、今回はどうも違う感じがして。トロッコも用意してもらってたんだけど、「それ、いらない」って言って。まあ、それも俺らのワガママなんだけどね(笑)。

――馬に乗って登場するアンコールの演出にも驚かされました。
田中 練習したよ。全部で4時間くらいだけど、2日間で駆け足までやって。楽しいよ、乗馬。俺、馬主の人にすげえホメられたんだよ。馬の名前を全部覚えて、首を触りながら「よろしくね」「お疲れさま」って言ってたんだけど、「そういうことは全部伝わる」って言われて。俺がいちばん前だったのも、そういうことなんだよね。馬って群れで行動する動物だから、いちばん前がテンパると、後ろも全部テンパっちゃうんだって。だから、先頭はちゃんと乗れる人じゃないとダメだって。もともとはアルバム(『NO MORE PAIИ』)のジャケットで馬に乗ってたところから来てるんだけどね。

――あ、なるほど。
田中 だからジャケットでマウンテンバイクとか原チャに乗ってれば、もっとラクだったんだよ(笑)。でも、アルバムと連動してたほうがいいから。ひとつのことが次につながるっていうのは、すごく意味があると思う。

■「KAT-TUNとして始まっちゃったから。NEWSでも 関ジャニ∞でもなく、KAT-TUNだからさ。骨を埋める覚悟はあるよ」

――当然、このワールドツアーも……。
田中 うん、次につなげなくちゃいけないと思うし。来年はもっとデカいことがやりたいって思ってるからね。できるかどうかはわかんないけど、やりたいって思うことが大事。

――「この5人で成功させたい」という気持ちも強い?
田中 まあ、別に5人だろうが1人だろうが、2人だろうが3人だろうが4人だろうが同じだけどね。失敗したら、そこで終わりだと思ってるから。“5人だから”っていう考え方はないんだよ、ホントに。たとえば“おまえ1人で、KAT-TUNとしてライヴをやれ”って言われたら、それをやって成功させるしかないから。歌えないところがいっぱい出てきちゃうけどね、1人だったら(笑)。でも、中丸のボイパも田口のソロのパートも、ぜんぶ練習してやるよ。

――すごい覚悟ですね、それ。
田中 だって、KAT-TUNとして始まっちゃったから。NEWSでも関ジャニ∞でもなく、KAT-TUNだからさ。骨を埋める覚悟はあるよ。

――ツアーは続きますが、不安なく臨めそうですね。
田中 不安あるよ、正直いって。でも、やるしかないし。お客さんは俺らが落ち込んでる顔を見に来るわけじゃないからね。楽しみに来てるんだし、俺らも楽しませるしかない。それだけだよ。

 KAT-TUNとしてやっていく覚悟を力強く語ってくれた田中。その固い決意からは、KAT-TUNというグループに対する誇りと自信が感じられた。当インタビューは、エンタテインメント週刊誌オリ★スタ9/6号(8月27日発売)で掲載されています。
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2/6号(表紙:A.B.C-Z)P36に、内容と関係のない文章が掲載されてしまいました。読者の皆様ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを、深くお詫び申し上げます。

1/30号(表紙:ベッキー)堂本光一さんのBOOK in BOOK P8記事内で間違いがございました。scene4内の曲名は正しくは『夜の海』です。読者の皆さまならびに関係者の皆さまにご迷惑をおかけしたことを、深くお詫び申し上げます。
【オリ★スタ編集部】

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